商品紹介

U000R003_c

ルーティー・カットアンカー

【特徴】
 最も一般的な信頼性の高いめねじアンカー。
 施工後のコンクリート表面に突起物がなく、六角ボルト、差筋、吊ボルトなどの施工が可能。

D0000000_c

割ピン

【特徴】
 割ピンやスナップピンは、穴をあけたボルトに差しこむことで、抜け止めの効果があります。
 割りピンは、差し込んだあとに開いて固定します。

D002010A_c

SUS 平行ピン(A種

【特徴】
 2つの外径が同じリーマー穴を施した精度ある貫通穴に差しこんで、連結や位置決め、ねじの回り止めなどの目的に用いるピン。

【形状】

 公差は一般には二種類あり、A種m6(プラス公差)平先+丸先と、B種h7(マイナス公差)両平先があります。

D002010B_c

SUS 平行ピン(B種

【特徴】
 2つの外径が同じリーマー穴を施した精度ある貫通穴に差しこんで、連結や位置決め、ねじの回り止めなどの目的に用いるピン。

【形状】

 公差は一般には二種類あり、A種m6(プラス公差)平先+丸先と、B種h7(マイナス公差)両平先があります。

D00001AA_c

S45C 平行ピン(A種

【特徴】
 2つの外径が同じリーマー穴を施した精度ある貫通穴に差しこんで、連結や位置決め、ねじの回り止めなどの目的に用いるピン。

【形状】

 公差は一般には二種類あり、A種m6(プラス公差)平先+丸先と、B種h7(マイナス公差)両平先があります。

D00001AB_c

S45C 平行ピン(B種

【特徴】
 2つの外径が同じリーマー穴を施した精度ある貫通穴に差しこんで、連結や位置決め、ねじの回り止めなどの目的に用いるピン。

【形状】

 公差は一般には二種類あり、A種m6(プラス公差)平先+丸先と、B種h7(マイナス公差)両平先があります。

G0000400_c

スプリングピン(ストレート

【特徴】
 スプリングピンは、弾性のある板を円筒状に丸めた物です。ピンの外径(取りつけ径)よりやや小さめの穴に差しこみ、ピンの持つ弾力により2つの部品を連結します。ねじやボルトをとめる前の位置決めや、軸の回り止め、継ぎ手などに使われます。

 溝が真っすぐのストレートと、ピン同士の絡みあいを防ぐ波形があります。

G0000401_c

スプリングピン(波形

【特徴】
 スプリングピンは、弾性のある板を円筒状に丸めた物です。ピンの外径(取りつけ径)よりやや小さめの穴に差しこみ、ピンの持つ弾力により2つの部品を連結します。ねじやボルトをとめる前の位置決めや、軸の回り止め、継ぎ手などに使われます。

 溝が真っすぐのストレートと、ピン同士の絡みあいを防ぐ波形があります。

G0000420_c

スナップピン

【特徴】
 スナップピンは取りつけや取り外しが簡単です。R/Cカーのボディをシャーシに取りつけるボディピンとしても利用されています。このように、一時的に固定したり、頻繁に取り外す場所に便利です。

I0000000_c

C形止め輪(穴用

【特徴】
 ベアリングなどの相手物が軸に対して平行方向に抜けないように、軸(穴)に溝加工してはめるリング状の止め輪です。スナップリングとも呼ばれます。専用の冶具が必要となります。

I0000010_c

C形止め輪(軸用

【特徴】
 ベアリングなどの相手物が軸に対して平行方向に抜けないように、軸(穴)に溝加工してはめるリング状の止め輪です。スナップリングとも呼ばれます。専用の冶具が必要となります。

I0000060_c

E形止め輪

【特徴】
 相手軸に溝加工し、軸に対して直角方向から挿入することができます。Eリングとも呼ばれます。

I0020120_c

プッシュナット(軸(オチアイ

【特徴】
 軸に対して平行方向から挿入することで、相手物に止め輪の爪部が食いこみ抜け止めの役目を果たします。

I0000230_c

キャップナット(D形

【特徴】
 相手軸の端面を保護することによって、軸端面での引っかけ事故を防止します。装飾用に用いられます。プッシュナットとキャップの複合製品です。

I0000235_c

キャップナット(F形

【特徴】
 相手軸の端面を保護することによって、軸端面での引っかけ事故を防止します。装飾用に用いられます。プッシュナットとキャップの複合製品です。

G0000800_c

スペーサー

【特徴】
 板材を丸め加工して筒状にした製品です。巻ブッシュとも呼ばれます。間隔管やゴム、樹脂などの補強に使用します。

L001ASBE_c

BS 六角スペーサー メス/メス

【特徴】
 両端がめねじになっている六角スペーサーです。高さや大きさ、ねじ部の長さによって、さまざまなサイズがあります。両端がおねじ、または片側がおねじ、もう片側がめねじになっている物や、丸形のスペーサーもあります。
【用途】
 コンピューターの基盤が、ケースとぶつからないように隙間を作るためによく使います。六角スペーサーをいくつも使うことで、基盤が何段も重なった積層構造を組むことができます。
 また、六角スペーサーを柱にして、両側から板で挟むことで、簡単なケースを作ることもできます。

L000ASFE_c

鉄 六角スペーサー メス/メス

【特徴】
 両端がめねじになっている六角スペーサーです。高さや大きさ、ねじ部の長さによって、さまざまなサイズがあります。両端がおねじ、または片側がおねじ、もう片側がめねじになっている物や、丸形のスペーサーもあります。
【用途】
 コンピューターの基盤が、ケースとぶつからないように隙間を作るためによく使います。六角スペーサーをいくつも使うことで、基盤が何段も重なった積層構造を組むことができます。
 また、六角スペーサーを柱にして、両側から板で挟むことで、簡単なケースを作ることもできます。

L002ASU0_c

SUS 六角スペーサーASU

【特徴】
 両端がめねじになっている六角スペーサーです。高さや大きさ、ねじ部の長さによって、さまざまなサイズがあります。両端がおねじ、または片側がおねじ、もう片側がめねじになっている物や、丸形のスペーサーもあります。
【用途】
 コンピューターの基盤が、ケースとぶつからないように隙間を作るためによく使います。六角スペーサーをいくつも使うことで、基盤が何段も重なった積層構造を組むことができます。
 また、六角スペーサーを柱にして、両側から板で挟むことで、簡単なケースを作ることもできます。

L001BSBG_c

BS 六角スペーサー オス/メス

【特徴】
 片側がおねじ、もう片側がめねじになっている六角スペーサーです。高さや大きさ、ねじ部の長さによって、さまざまなサイズがあります。両端がおなじ、または両端がめねじになっている物や、丸形のスペーサーもあります。

【用途】

 コンピューターの基盤が、ケースとぶつからないように隙間を作るためによく使います。六角スペーサーをいくつも使うことで、基盤が何段も重なった積層構造を組むことができます。

 また、六角スペーサーを柱にして、両側から板で挟むことで、簡単なケースを作ることもできます。

 めねじとおねじの呼び径を変えることで、サイズの変換機能を持たせることもできます。