商品紹介

F1000200_c

セルファスナー(FS(FSS

【特徴】
 セルファスナーは、ねじを切るには薄すぎ、しかも、力がかかるような薄板部所に最適のナットです。空圧、油圧、機械プレスなどで圧入でき、特殊工具も不要。完全固定とねじ保証が簡単に得られます。時間、労働力、製品の均一など、組みたてラインの合理化が図れ、高い利益効率が可能になります。

F1000300_c

セルスペーサー スルータイプ

【特徴】
 セルスペーサーは、ナットと支柱、スペーサー、位置決め軸の役割を兼ね備えた多機能な製品です。取りつけ時のバリ取り、皿もみなどの加工は不要です。加工後も取りつけ板表面に突起が生じず、きれいに仕上げることができます。

F1000600_c

セルスタッド(ST(STS

【特徴】
 セルスタッドはあらかじめ金属板にあけられた下穴に入れ、通常のプレスで圧入するだけで垂直度の正確なねじが立てられ、板の表面が平滑で突起のない美しい仕上がりができます。

40000100_c

#0-1(+)ナベ

【特徴】
 マイクロネジは別名0番ねじと呼ばれ一般的には通常の小ねじより頭部高さや径が小さい精密機器用十字穴付き小ねじです。0番のことを#0と表記する場合もあります。

 0番ねじの頭部は基本「ナベ頭」と「皿頭」の二種類しかありません。しかし、ナベ頭には1種、2種、3種、皿頭は1種、3種とそれぞれ種類があります。どちらも1番が一番小さく3番が一番大きくなっています。

40000101_c

#0-1(+)皿

【特徴】
 マイクロネジは別名0番ねじと呼ばれ一般的には通常の小ねじより頭部高さや径が小さい精密機器用十字穴付き小ねじです。0番のことを#0と表記する場合もあります。

 0番ねじの頭部は基本「ナベ頭」と「皿頭」の二種類しかありません。しかし、ナベ頭には1種、2種、3種、皿頭は1種、3種とそれぞれ種類があります。どちらも1番が一番小さく3番が一番大きくなっています。

40000300_c

#0-3(+)ナベ

【特徴】
 マイクロネジは別名0番ねじと呼ばれ一般的には通常の小ねじより頭部高さや径が小さい精密機器用十字穴付き小ねじです。0番のことを#0と表記する場合もあります。

 0番ねじの頭部は基本「ナベ頭」と「皿頭」の二種類しかありません。しかし、ナベ頭には1種、2種、3種、皿頭は1種、3種とそれぞれ種類があります。どちらも1番が一番小さく3番が一番大きくなっています。

40000301_c

#0-3(+)皿

【特徴】
 マイクロネジは別名0番ねじと呼ばれ一般的には通常の小ねじより頭部高さや径が小さい精密機器用十字穴付き小ねじです。0番のことを#0と表記する場合もあります。

 0番ねじの頭部は基本「ナベ頭」と「皿頭」の二種類しかありません。しかし、ナベ頭には1種、2種、3種、皿頭は1種、3種とそれぞれ種類があります。どちらも1番が一番小さく3番が一番大きくなっています。

30000000_c

(+)Sタイプ ナベ

【特徴】
 めねじがなくても、自分で部材にねじ立てしながらねじ込むことができるねじです。自分自身でねじ立てするため緩みにくい反面、取り外しが多い場所には向いていません。
 タッピンねじはねじ部分の断面が円形状をしているのに対し、タップタイトはおむすび形状(三角形)になっており、ねじ空転が発生しにくい、小さいねじ込みトルクで締結が可能、締めつけ後に緩みにくいなどの点で優れています。
【形状】
 小ねじと同じピッチで先端がテーパー形状になっています。

30001000_c

(+)Bタイプ ナベ

【特徴】
 めねじがなくても、自分で部材にねじ立てしながらねじ込むことができるねじです。自分自身でねじ立てするため緩みにくい反面、取り外しが多い場所には向いていません。
 タッピンねじはねじ部分の断面が円形状をしているのに対し、タップタイトはおむすび形状(三角形)になっており、ねじ空転が発生しにくい、小さいねじ込みトルクで締結が可能、締めつけ後に緩みにくいなどの点で優れています。
【形状】
 Bタッピンと同じピッチで先端がテーパー形状になっています。

30002000_c

(+)Pタイプ ナベ

【特徴】
 めねじがなくても、自分で部材にねじ立てしながらねじ込むことができるねじです。自分自身でねじ立てするため緩みにくい反面、取り外しが多い場所には向いていません。
 タッピンねじはねじ部分の断面が円形状をしているのに対し、タップタイトはおむすび形状(三角形)になっており、ねじ空転が発生しにくい、小さいねじ込みトルクで締結が可能、締めつけ後に緩みにくいなどの点で優れています。
【形状】
 Bタッピンよりピッチが大きく、2条ねじで、ねじ山の角度が45度。先端がテーパー形状になっています。

30002001_c

(+)Pタイプ 皿

【特徴】
 めねじがなくても、自分で部材にねじ立てしながらねじ込むことができるねじです。自分自身でねじ立てするため緩みにくい反面、取り外しが多い場所には向いていません。
 タッピンねじはねじ部分の断面が円形状をしているのに対し、タップタイトはおむすび形状(三角形)になっており、ねじ空転が発生しにくい、小さいねじ込みトルクで締結が可能、締めつけ後に緩みにくいなどの点で優れています。
【形状】
 Bタッピンよりピッチが大きく、2条ねじで、ねじ山の角度が45度。先端がテーパー形状になっています。

30002004_c

(+)Pタイプ バインド

【特徴】
 めねじがなくても、自分で部材にねじ立てしながらねじ込むことができるねじです。自分自身でねじ立てするため緩みにくい反面、取り外しが多い場所には向いていません。
 タッピンねじはねじ部分の断面が円形状をしているのに対し、タップタイトはおむすび形状(三角形)になっており、ねじ空転が発生しにくい、小さいねじ込みトルクで締結が可能、締めつけ後に緩みにくいなどの点で優れています。
【形状】
 Bタッピンよりピッチが大きく、2条ねじで、ねじ山の角度が45度。先端がテーパー形状になっています。

現在準備中です。